1 文字ごとに 1 行の練習マスが作られます。米字格は対角線で筆画の位置取りを助け、九宮格はマスを 9 分割、田字格はシンプルな十字線、空白マスはすべて書き手に委ねます。「だんだん薄く」モードは手本→薄いなぞり→空欄の順で、練習帳の教え方そのままに段階的に自力で書けるようにします。
市販の練習帳は他人が決めた字しか練習できません。このツールは「いま必要な字」のためのものです。自分の名前を練習する子ども、学校で今週直された字、大人が身につけたい語彙。入力して、印刷して、練習するだけです。
シートの組版はすべてブラウザ内で行われ、入力した文字はアップロードも保存もされません。印刷はブラウザのエンジンを使うため、A4 に印刷される文字はぼやけた画像ではなく鮮明なベクターテキストです。PDF が欲しい場合は印刷ダイアログで「PDF に保存」を選んでください。
このテーマに関するよくある疑問と回答をまとめました。
練習したい字を入力すると 1 文字ごとに 1 行のマスが作られます。マスの種類、なぞり書きモード、1 文字あたりのマス数、マスの大きさを選ぶと、プレビューが即時更新されます。よければ印刷ボタンを押してください。
米字格は十字線に対角線を加えたもので、はらいなど斜めの筆画の位置取りに役立ちます。九宮格はマスを 3×3 に分割し、複雑な字のバランス取りに向いています。田字格は十字線のみのシンプルな補助、空白マスは補助線なしで自力練習用です。
「だんだん薄く」は実際の学習順序に沿っています。手本を見て書き、徐々に薄くなる字をなぞり、最後は空欄に記憶で書く流れです。全部なぞりだと依存しやすく、全部空欄だと最初は難しすぎるため、その中間を歩む設計です。必要に応じて「すべてなぞり」「手本のみ」にも切り替えられます。
印刷ボタンを押すとブラウザの印刷ダイアログが開き、印刷されるのはシートのみでボタンやメニューは含まれません。レイアウトは A4 縦向きを想定しています。余白は既定のまま、ヘッダーとフッターはオフにするときれいに仕上がります。PDF が欲しい場合は同じダイアログで出力先を「PDF に保存」にしてください。
文字は端末にインストールされた楷書フォントで表示されます。楷書は筆画の形が手書きの手本に最も近いためです。楷書フォントがない端末(多くのスマートフォン)では明朝体で表示されますが、マスとレイアウトは正しく印刷されます。楷書のあるパソコンからの印刷をおすすめします。
入力できる文字ならすべて対応します。繁体字・簡体字・かな・アルファベット・数字など、空白以外の 1 文字ごとに 1 行の練習マスになり、自由に混在できます。1 回に並べられるのは最大 60 行(A4 約 4〜5 ページ)で、超過分は通知付きで省略されます。