ゲームは8 x 8盤面中央の標準的な4石配置から始まります。合法手は8方向のいずれかで相手の石を1つ以上挟む必要があり、挟まれた石は自分の色に返ります。
中央の4石は交互に並んでいるため、黒には必ず4つの合法手があります。合法手は空きマスなら何でもよいわけではなく、置いた石がいずれかの方向で相手の石を挟み、その先に自分の石がある必要があります。盤面は既定で打てるマスを明るく表示し、慣れたら設定で切ることもできます。
隅に置いた石は決して返されません。隅にはどの方向にも反対側がなく、挟むことができないからです。そのため隅の隣のマスは慎重に選ぶ必要があり、そこへ打つのは隅を相手に渡すことになりがちです。中盤で石が少ないことはむしろ有利に働きます。石が少なければ相手の合法手も少なくなり、こちらの望むマスに打たざるを得なくなるからです。本サイトのCPUは石数だけで局面を評価するため、毎回いちばん多く返すのがその打ち方であり、着手可能数を突く打ち方に最も崩されやすい打ち方でもあります。
手番側に合法手がない場合は自動でパスされ、両者とも打てなくなると終了し、石数が多い側が勝ちます。CPUは石数評価の浅いローカルminimax探索を使うため、公式オセロのレーティングやオンライン対戦履歴ではなくカジュアルプレイ向けです。
このテーマに関するよくある疑問と回答をまとめました。
空いているマスに石を置き、縦・横・斜めの直線上で相手の石を1つ以上挟みます。挟んだ石はすべて自分の色に返ります。ゲームは中央に4つの石を置いた標準配置から始まります。
はい。「コンピューター対戦」を選ぶと、あなたが黒で先手、CPUが白になります。CPUは石数評価の浅いminimax探索を使うため、上級者向けの競技トレーニングではなくカジュアル対戦向けです。
はい。「2人対戦」を選ぶと、同じ盤面で黒と白を交互に置けます。現在の手番と双方の石数は常に表示され、「リセット」でいつでも新しい対局を始められます。
相手に合法手が残っていれば、その手番は自動でパスされます。パスボタンを押す必要はありません。両者とも打てない場合は対局が終了し、最終的な石数で勝敗が決まります。
黒と白のどちらにも合法手がなくなると対局が終了します。盤上の石が多い側が勝ち、同数なら引き分けです。盤面の上には対局中を通して双方の石数が表示されます。
とは限りません。中盤で石数がリードしているのは、むしろ悪い兆候であることが多いです。勝敗は終局時の石数だけで決まり、途中のリードは一手で覆ります。石が多いほど多くの方向から挟まれうる位置に石が並び、相手の合法手はかえって増えます。本サイトのCPUは石数で評価するため常に最も多く返す手を選びますが、そこが最も突きやすい弱点でもあります。
石を返すには線の両端に石が必要ですが、隅にはどの方向にも反対側がないため、隅の石は決して返されません。さらに隅はそこから伸びる辺と対角線の固定点となり、隣接する石も次第に安定します。逆に隅のすぐ隣のマスに打つことは、多くの場合その隅を相手に渡す一手になります。
はい。設定にある「打てる手を表示」は既定でオンになっており、打てるマスを明るく表示します。リバーシの合法手は直感に反することが多く、ヒントは当てずっぽうで試さずに済むためのものです。慣れたらオフにしてください。盤面を読むこと自体がこのゲームの一部です。